伝統の技が伝える江戸打刃物

刀匠「宗秋(むねあき)」こと八重樫打刃物製作所は江戸時代後期に創業を開始。
刀剣鍛錬の鍛冶技術を活かした打刃物を製作し、包丁のほか鑿(のみ)・鉋(かんな)など様々な職人用刃物を製作してきました。
東京・葛飾の地で、江戸の技を現代まで継承して作られるその刃物は、多くの職人様から支持を頂いています。

取り扱い刃物line up

〇 和包丁、洋包丁、蕎麦包丁等各種包丁
〇 鑿、鉋、彫刻刀、革包丁等職人用刃物
〇 機械用刃物、特殊刃物
オーダーメイドも承っております。

製品一覧

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メディア掲載情報

メディア掲載情報
2023年11月4日
テレビ朝日「週刊ニュースリーダー」
TOKIOの城島茂さんが当製作所の作業風景を見学、鎌形包丁の試し切りを行う様子が放送されました。

アクセスaccess

〒124-0012 東京都葛飾区立石3丁目4番7号
※駐車場はございません。お車でお越しの際には、付近のコインパーキングをご利用ください。