大工鑿、彫刻鑿など各種鑿です。
宗秋では追入れ鑿、平鑿は勿論のこと、箱鑿、三角鑿、コテ鑿などあらゆる鑿を製作しています。
宗秋の鑿類は世界遺産である日光社寺の修復事業にも用いられているほか、木彫、楽器、建築等あらゆる分野の職人様にご愛用いただいております。
刃の材質:安来鋼白紙ほか
大工鑿、彫刻鑿など各種鑿です。
宗秋では追入れ鑿、平鑿は勿論のこと、箱鑿、三角鑿、コテ鑿などあらゆる鑿を製作しています。
宗秋の鑿類は世界遺産である日光社寺の修復事業にも用いられているほか、木彫、楽器、建築等あらゆる分野の職人様にご愛用いただいております。
刃の材質:安来鋼白紙ほか
鉋は主に木の表面を削る刃物です。
切れ味の良い鉋で仕上げると木の光沢が美しく表現されます。
宗秋では小鉋から大鉋、裏金、スクレーパーなど各種鉋の製作を行っています。
建具師が組子を削る際に使う特殊な鉋、葉鉋です。
削る角度により呼称があり、
〇 八重麻鉋:15度(刃角150度)
〇 麻の葉鉋:30度(刃角120度)
〇 切鉋:45度(刃角90度)
〇 ゴマガラ鉋:60度(刃角60度)
などと呼ばれます。
刃の材質:安来鋼白紙
古来より、掛軸の表装や布地・紙の裁断等に使用されてきた刃物です。
特徴的な丸い形状の刃は、切る対象との抵抗を少なくし、より綺麗に裁断することができます。
写真の丸包丁の柄には栃縮杢を採用しています。
刃の材質:安来鋼白紙